仕事を通じて心技体を整えていく上で、良質な栄養素の摂取が必須だと考えます。
特に、ブルーカラーワーカーを多く抱える企業としては、国内の農業生産を支援する取り組みが、福利厚生事業として適しており、農作物による還元を受け取る循環を生み出せると考えます。
従業員が健康と活力を得るための食物として、『お米』や『野菜』を現物支給することを推進していきたいと思います。

『お米賞与』
幸い、空調の効いた保存場所があるので、まずは年間1トンを目標に、農家から直接買い付ける方法を模索していきます。
当面は本業の業績に依存する規模となりますが、地域社会との結びつきを強めることで、同志企業の参加や資金投入を呼び込み、農業の維持や設備の拡充に貢献できれば幸いです。

メモ
　＃マイコス菌による畑稲作　＃衣食住サバイバル